看護師転職ジョブメドレー



看護師の転職回数が多いと不利なのか!?

あまり転職回数が多いと、面接の時に何か指摘されるのではないかと不安になることも多いでしょう。いくらキャリアアップのために転職しましたと言っても、面接担当はどれだけ考慮してくれるかは未知数なのです。

自分自身の力では多くの転職回収が多い場合には、どう対処すればいいのか分からないだらけだと思います。そこで転職サイトであれば専門コーディネーターがいるので、勤めたい先の状況を把握しているので大きな手助けになってもらえます。専門家であれば自分が出せなかった答えを出してくれて、転職回数が多くて上手く転職できる方法を様々なケースで提示してくれるでしょうから大いに転職サイト活用をしましょう。

転職が多いのは看護師だから理解できるが、そこは履歴書の勤務期間を見られてしまいます。2~4年だったらまだしも半年~1年で辞めてしまうのではどうかなと思われてしまいいくら厳しい労働環境であったとしても辛抱が足らないのではないかと思われてしまってもおかしくありません。



 

看護師転職の主な理由

激務とサービス残業に追われてしまい、休憩もそこそこでしか取れない程の忙しさで疲れてへトトへとになってしまいます。そうなってくると人間関係にもギスギスとしてしまい、辞めたくなってしまうのです。よく言われる看護師の人手不足によって、仕事内容の割りには給料とは見合っていないので不満を募らせて辞めてしまうのです。

・夜勤の負担が大きい
・勤務時間が長い
・雇用形態に不満
・同僚との関係
・給与・待遇に不満
・医療事故への不安
・教育体制に不満
・休憩時間が十分に取れない
・現場で求められることと学んできたことのギャップ

これでもでも足りないくらに仕事への不満が多いようで、これからもっと高齢化になればもっと看護師が必要とされるのに待遇の悪さがこの職場にいたくなくて転職したいという理由に繋がってきているのです。慢性的に辛い仕事を続けたらいいとは思うのですが、そのまま働いているとストレスになり神経までもやられてしまうのではないかと思われます。

 

転職が多い看護師の特徴とは?

面接官からいえば、転職が多い看護師はどう見られているか考えてみましょう。

・人間関係が上手く築けない人ではないのか
・仕事が出来ないのか
・すぐ辞めてしまう人なのか
・忍耐力がない人なのか

など多くの疑問を抱かれてしまいます。一般的な社会では、転職が多いとフリになってしまいがちになってしまいます。それは看護師の業界だって同じことになります。

しかし現実は「しんどい」「時間がなくて仕事に追われる」「ストレスがたまる」などきちんとした理由があって転職をするのです。こういう問題は改善されずに、これからどんどんと高齢化になっていくのになかなか定着した勤務にならないのが切実な現実なのでしょう。



 

看護師年代別の転職回数は?

首都圏・関西圏の現役看護師さんを対象に行ったアンケート調査によれば、職場数の平均は「3カ所」もあります。よぅて看護師さん全体の30%以上が積極的に転職をしていることになります。

20代 1か所48% 2か所30% 3か所17% 4か所0%  5か所6% 平均で1.9か所
30代 1か所23% 2か所21% 3か所24% 4か所15%  5か所8% 平均で3か所
40代 1か所11% 2か所13% 3か所25% 4か所19%  5か所13% 平均で3.8か所

その中でも、大学卒の人は過半数の人が職場を変えずに勤務中だそうです。

准看護師免許取得後→看護専門学校卒の看護師 3.5か所
高等学校衛生看護科・専攻科卒        3.2か所
看護短期大学卒               3.1か所
看護専門学校卒               2.9か所

また看護大学卒の看護師さんの転職経験では、1度も転職していないと回答した人が全体の約6割を占めています。学歴と年齢による差で、転職回数が変わってきていると統計では出てきておりますね。この看護師教育の差にも問題があるのではないかとと思ってしまうくらいですね。

【ジョブデポ看護師】看護師の会員登録プログラム

 

転職回数が多さをプラスに変えるには?

転職回数が多いとどうしてもネガティブになってしまいがちですが、そこはプラス思考で考えていきましょう。中途採用を雇ってもらえる職場は多くあり、経験豊富な人材を求めているのです。自分は経験を活かした仕事をするのだという意気込みで気合を入れれば、何も問題はないのです。

前の職場で嫌なことがあったとか、新しい職場であればどうなんだろうなとか不安もありますがそこは前向きに考えて転職活動をしていった方がいいかと思います。もし面接で転職回数の多さを指摘されたら、答えるしかないので直接的表現ではなくやんわりと伝えて「資格取得のため」「キャリアアップしたい」「~科で働いてみたい」な感じで前向きなイメージを持つ言葉を持って答えたらいいでしょう。