・看護師の転職への不安トップ3の着目ポイント!

 1つ前の記事の『看護師の転職に対する不安TOP3とは!?その①』では下記の3つを紹介させて頂きました。

転職の対する不安トップ3
1.対人関係で失敗したが、今度は大丈夫だろうか。
2.情報では、過重労働はありえないとなっているが、実態はどうなんだろう。
3.自分の能力を過大評価または過小評価していないか。

 上の二つは定番ですが、3番目はいろいろな要件が入ってきます。

 また、一度看護師の職を離れてからの再就職となると、トップ3は大きく変わります。

 例えば下記です。

1.パソコンのスキルに自信がない。
2.家庭と仕事の両立が、できるような配慮を要求できるか。
3.ブランクの期間にあった変化に対応できるだろうか。

 もちろん退職後にすぐに就職・・ということであれば問題ありませんが、ブランクなどがある場合は通常の転職と分けて考えた方がいいでしょう。

・看護師の転職の不安は情報量でカバーできる!

 意外だと思われるかたもいらっしゃると思いますが、看護師が転職する際、病院数・病床数・人口当たりの病床数が非常に重要な要素となります。

 病床数の多寡は看護師の労働環境の大きな要因ですが、地域全体で見た場合の人口10万当たりの病床数も、知っておきたい要因です。

 実は四国は押しなべて病床数が多く首都圏は少なくなっており、それに連動して、病院滞在日数で見ると、最長が高知県で53日程度、最短は東京都で25日強となっています。

 この数値は、一人の患者と接する絶対時間の長さに比例しますから、かなり転職の際の大きな要因になります。

では、各論に入りましょう。

 全国の病院の規模を見ると、100~200床規模の病院が最大のボリュームゾーンです。

 ということは、看護婦は厚生省令を遵守するならば、一つの病院には35~70人必要だということになります。


・看護師の転職の不安、人間関係も情報量が活きる!

 ここで、自分の小学校や中学校時代のことを思い起こしてみてください。

 必ず、中によい子がいて、そしてこれまた必ずキライな子がいたものです。

看護師の世界も全く同じです。

 人間の心は、機械とは異なり、昔からほとんど成長していません。

 多くの人間が一つの場所に集まれば、必ず仲良しグループができ、必ず嫌われ者が発生するのです。

問題はまさに、ここに有るのです。

 どんな組織にでも起きうるとなれば、あなたが対人関係が嫌で転職したいと思っていても、それは次の職場に持ち越すだけです。

勿論、極端な話ではあります。

 ですから、今の職場に不満を持って新しい職場に入っても同じような不満を持つ可能性がとても高いのです。

 しかし、心のゆとりが持てるような環境であれば???

・・人間関係の摩擦の確率は減ります。

『適度に忙しい職場』を見極めましょう。

つまり下見は必須になりますね^^

今回はここまでです。

 『看護師転職の際の不安を払拭するには!?』

を中心に次回はまとめに入りたいと思います。