・転職での看護協会の強み

 かつて、ナースのお仕事は「3K労働(きつい、汚い、危険)」とされた時代があったのはご存知でしょうか?

 結婚や出産によって現場を離れる人が、現在よりもかなり多かったそうです。

 常に現場は人材不足、そんな状況を打破すべく、看護協会はいわゆる潜在看護師」の復職支援に、いちはやく取り組んできました。

 そのため、いったん現場を離れた看護師の再就職支援には、とくに定評があります。

そうです。

 看護師の職離れは今に始まったことでは無いのです。

 今でこそ、このサイトのイチオシでもある転職エージェントも多数ありますが、元祖は看護協会と言っても過言ではないのです。


・実は知らない?看護協会のこんな転職支援

 ナースセンターでの求人紹介だけでなく、ブランクの長い看護師にには手厚い復職支援研修や実習、はたまたオンラインで受けられる動画研修などが用意されています。

 そのほかにもナース同士の情報交換ができる交流イベントなど、活用できるプログラムが盛りだくさんです。

 これらは、e-nurseセンターのお知らせ検索からも探せますので、家事・育児に忙しい方でも、まずは自宅からの情報収集が可能です。

なるほど。

 こう見ると、特に看護協会は潜在看護師の支援、つまりブランク復職に不安のある看護師さんにはピッタリの転職活動先になると言えるかもしれませんね。

 もちろん、転職エージェントも侮り難いです。

 看護協会をメインで活動される方におススメするのは比較対象である転職エージェントにご登録をします。

 しかし、あれもこれもと登録するとかえって時間の無駄になりますので、1社ないしは2社ほどで良いのではないでしょうか?

・まとめと考察

 最新のニュースリリース(2019年1月現在)によると、2017年度、ナースセンターからの紹介でお仕事が決まった方は、実際に求人応募した約20,000人のうち、約12,000人、6割程度という結果です。

 この数字を高いとみるか、低いとみるかは、個人差がありそうですが、以上述べたように、
活用できるシステムやサポートが意外と充実しているのがナースセンターです。

 民間の求人サイトやエージェントと合わせて活用すれば、効率よく転職活動を進めるのに、大きなメリットがあると言えそうです。

いかがでしたか?

 このように情報収集を行っていくとご自身にあった転職媒体や転職方法がまとまります。

 ある程度の情報収集と行動

              それが大事。

 根気強くです。

 質問やご意見などがあればいつでも下記の欄からご記入ください。

 それでは看護協会シリーズはこれにて閉幕です。

 次回シリーズもご期待ください。