(このページでは前回に引き続き看護師が妊娠した、または妊娠中の転職について記載させて頂きます。)

・看護師が転職後すぐに妊娠発覚!?

 転職直後のタイミングで妊娠がわかった場合、どうすればよいのでしょうか?

 注意すべきは「自分と赤ちゃんの健康」「新しい職場への気配り」。この両者のバランスを上手にとっていくことがポイントです。

《転職後妊娠をした場合の手順》

 ①看護師長などの上司にすぐに報告

 妊娠中は、重いものを持ったり、夜勤シフトに入ったりすることが難しくなるため、シフト管理をする上司には、できる限り早いタイミングで伝えておいたほうが良いでしょう。

 ②同僚への報告

 上司と相談してタイミングを決めましょう。慣れない職場で、自分から報告する気まずさを緩和するためにも、まずは上司を味方につけてください。

 ③すべての関係する人へ報告

 おそらく周囲の反応はいろいろでしょう。祝福してくれる人、協力的な人もいれば、迷惑な顔をする人もいます。

 ④人間関係を構築する

 これに関しては次の段落で記載させて頂きます。

・転職後すぐの妊娠における人間関係の構築

 不安がいっぱいの妊娠中、つめたい態度をとられてしまったら、ショックは大きいはずです。

 しかしそこは、あえて気にしないと割り切って、味方になってくれる人を一人でも多く見つけ、人間関係の地固めをしていく覚悟も必要です。

 そのためにも、身体に無理のない仕事を自分から積極的に引き受けるなど、意欲を見せることが大事です。

 できる範囲のことを快く引き受けることで、周囲にも好印象を残し、産後に復帰しやすい環境を作ることができます。


・転職後すぐに妊娠!人間関係が気まずい!

 尚、どうしても味方がいなくて辛いのであれば、その職場に執着せ、新たに転職を考えるのもひとつの方法です。

 早期に辞めることによる、次の転職活動への不利といったリスクはありますが、それでも看護師の求人は一般的な女性の求人よりかなり多いですし、ストレスが赤ちゃんにも及ぶリスクに比べたら、はるかにプラスなはずです。

 ここでは赤ちゃんに及ぶリスクを最大のリスクと考えます。

 おなかにいる赤ちゃんのために何が一番最適か?

 それを中心に考えることが正解でしょう。

 それを理解できない人たちは無視でいいんじゃないですか?

 ここではっきり言いますが妊娠はおめでたく素晴らしいことです。

 ここに不満を言うちっぽけな人間は切り捨てましょう。

つづく