いよいよ今回のテーマ『転職前の見学』についての最終章です。

 この記事では職場見学のフローと今回までの内容をわかりやすくまとめたいと思います。

 

・看護師の転職前の見学フロー

 ここは時系列で記載します。

① 求人を出している職場で希望に見合った場所を探す

② ビジネスマナーをしっかり意識して直接問い合わせをする。

 →1.採用係に直接電話する・Webサイトの問い合わせフォームを活用する

 →2.採用面接に行ったときに、職場見学ができるかどうか、その場で確認する

③ ②が気が引けるという方は利用している転職エージェントにお願いをする。転職エージェントを通じて依頼することもしばしばあります。

④ ②も③も難しいという方は入職先で働いている知り合いがいればその知り合いに話を通してもらう
 
 ※
注意点はあくまでも仕事なのでなぁなぁの関係にならないことです。

 見学が済んだら、面接を受けるかどうかにかかわらず、お手紙やメールでお礼の連絡をすれば完璧です。

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・入職前の見学に必要なビジネスマナーとは?

 ここでは簡単に言葉使いについて記載します。

 (そんなこと分かってんだよ!子供じゃねーんだ!)

 と聞こえてくるようでありますが、確認までにご覧ください^^
 
 

①謙譲語と尊敬語

 敬語は主にこの2種類を使い分けます。

 私もそこまで得意ではないですが、人の間違いはなぜか敏感になります。

 小学校のおさらいではありませんが、ざっくり言うと

謙譲語・・・自分をへりくだって言う言葉

尊敬語・・・相手を敬って使う言葉

②謙譲語と尊敬語の具体例

自分が使う謙譲語

・行く→伺う・参る

・見る→拝見する(これを相手に使う人って意外と多くないですか!?)

履歴書を拝見してください→×!あんた何様って感じです。

・話す→申す、申し上げる

〇〇様が申し上げている事は最もです→×!あんた何様って感じです。

相手に使う尊敬語

・来る→いらっしゃる

〇〇様がいらっしゃる時にまたご連絡をください→〇

・見る→ご覧になる

履歴書を持参しました。ご覧ください→〇

・話す→おっしゃる

おっしゃる通りに実行します→〇

敬語(謙譲語・尊敬語)に少しでも不安がある人はこの際、もう一度おさらいをしてはどうでしょうか?

 
 言葉一つでも周りがあなたを見る印象はガラっと変わるはずです。

 

・看護師の転職前の見学まとめ

 転職はお見合いによく例えられます。

 良いご縁に恵まれたかったら、自分の理想ばかりを考えていても、うまくいきません。

 相手にとって、
自分が差し出せるメリットは何か
を考えること、それに相手を尊重し、最低限の礼儀やマナーを守ることが、お見合い、もとい転職の成功を大きく左右します。